画面には、「ネットビジネスの情報商材」の決済リンクが表示されていた。
銀行残高は、もう笑えるくらいに底をついていた。
「これで人生が変わる」
「今度こそ、僕でも稼げるようになる」
そんな言葉を自分に言い聞かせては、
クレジットカードの決済ボタンを震える指で押し続けてきた。
気がつけば、5年が経っていた。
青春のすべてを、データとゴミに変えた5年間
5年って、長いよ。
大学生なら入学して卒業して、社会人の一歩目を踏み出している時間だ。
その貴重な時間を、僕は「稼げないノウハウ」を漁ることだけに捧げてしまった。
ぶっちゃけ、どうすればいいか全くわからなかった。
周りの友達がキャリアを積み、結婚し、家を建てていくのを横目で見ながら、
僕は「次こそは」という幻を追いかけて、暗闇を全力疾走していた。
誰にも相談できずに胃をキリキリさせた夜の寒さは、今でも忘れられない。
なぜ、僕は「報われなかった」のか?
今ならはっきりわかる。
僕に才能がなかったわけじゃない。
僕の根性が足りなかったわけでもない。
ただ、「再現性のない土俵」で、「自分だけの力」で戦おうとしていた。
それだけが、僕が5年間を棒に振った唯一の、そして致命的な理由だった。
ビジネスの世界には、最初から「勝つことが決まっている場所」がある。
逆に、どんなに努力しても、どんなに金を注いでも、
100人中1人しか生き残れないような「残酷な場所」もある。
僕は、ずっと後者の場所で、たった1人の生存者になろうと必死に足掻いていたんだ。
そりゃあ、苦しいに決まってる。
「再現性」という名の暴力
そんな僕を救ってくれたのは、スキルでも、コネでもなかった。
「再現性」という冷徹なロジックだった。
僕がポイ活、MNPなど
一見なんの面白味のないノウハウを実践するのも
再現性が高いからだ。
誰がやっても同じように収益が発生する。
そういうノウハウをやり続けていれば、
案外簡単に月20万円ぐらいなら稼げるものなんだ。
もちろん本業ほどガッツリ取り組む必要はなく、副業として隙間時間で達成できる。
これらに出会った時、脳を殴られたような衝撃が走った。
「あぁ、金を稼ぐってこんなに簡単でいいんだ」って。
100人中1人の天才しか勝てない場所を捨てて、
100人中99人が、淡々とやれば同じ結果が出る場所に移動する。
ただそれだけのことが、
僕の5年間の絶望を、あっけなく「収益」という数字に書き換えてしまった。
キミに、僕の5年間を踏ませたくない
正直に言うと、情けない話だけど、
僕は今でも自分の5年間を思い出すと、胸が締め付けられる。
あんなに苦しい思いは、もう二度としたくないし、
僕を信じてくれているキミにも、絶対に同じ轍を踏んでほしくない。
だから、僕は「再現性」に執着するんだ。
誰がやっても、何度やっても、同じ熱量で「資産」が積み上がる。
そんなズルいくらいの仕組みこそが、
僕たちノウハウコレクターを救う唯一のマスターキーだと確信しているから。
もしキミが今、かつての僕と同じように、
「努力しているのに芽が出ない」
「もう何を信じていいかわからない」
と立ち止まっているなら。
一度、その「頑張る場所」を疑ってみてほしい。
キミがやるべきなのは、
最初から用意されている「勝てる道」を、ただ歩き出すことなんだ。
その道の歩き方は、僕が5年かけて導き出してきた。
全部、メルマガでも話していく。
少しでもこの世からノウハウコレクターがいなくなるように願っている。
クロロ

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